毎年恒例のおおつかの郷夏祭り、
今年は、新型コロナウイルスの拡大防止の観点から、
規模を縮小し、感染予防に考慮しながら、各フロアで開催しました。
祭りに向けて皆さんで手作りうちわをつくり、
当日は自分手製のうちわを持って『盆踊り』、
外部ボランティアを招致できない分、
職員が一生懸命練習しました『よさこいソーラン』、
へルメットにスイカの紙風船をのせての、なんちゃって『スイカ割り』、
一息ついでにひんやり『かき氷』に舌鼓・・・ などなど
今年は全体で集まって盛大に・・・とはなりませんでしたが、
出し物にも工夫を凝らし、
例年とは違ったお祭りに「笑い」と「涙」(注:感動泣き)に溢れた夏祭りとなりました。