クリスマスは、キリスト教の開祖であるイエス・キリストの生誕を祝う記念日。
日本でクリスマスが受け入れられるようになったのは、1900年(明治33年)に明治屋が銀座に進出し、その頃からクリスマス商戦が始まったことが大きな契機だったそうです。
24日のクリスマスイブには、家族と一緒に過ごし、ケーキやチキンを食べ、子供が寝静まった後にクリスマスプレゼントを置いて、25日の朝に「サンタさんが来た!」と子供がプレゼントを見て大喜びをする…というのが家庭でのクリスマスだったことでしょう。
おおつかの郷でもクリスマス献立で「チキン(鶏肉の赤ワイン煮)」、おやつはレアチーズケーキを用意しました。チキンはリース型になっていて、写真の中にサンタクロースも覗いています!
素敵なクリスマスを願って☆彡
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