HOME RETURN SUPPORT 01?05

在宅復帰支援

帰る日ではなく、
帰ったあとの一日から考える。

その方が望む生活を起点に、入所中の毎日から、ご自宅へ戻る準備、退所後の支援までを一本につなぎます。

テラスで利用者と穏やかに話をする職員
START WITH A CONVERSATION帰りたい暮らしを、言葉にするところから。
OUR APPROACH

退所は、ゴールではありません。

在宅復帰支援は、身体の機能だけを整えるものではありません。

これまでどんな暮らしをしてきたか。家に帰ったら何をしたいか。ご家族はどんなことに不安を感じているか。そこから一人ひとりの目標をつくります。

施設の中で「できる」を増やし、ご自宅で「続けられる」形へつなぐこと。それがおおつかの郷の在宅復帰支援です。

01 THE WAY HOME

ご自宅へ戻るまでを、
ひと続きで考える。

  1. LISTEN

    今の暮らしを知る

    生活歴や大切にしてきた習慣、ご本人・ご家族の希望を伺います。

    スタッフが利用者の話を目線を合わせて伺う様子
  2. SHARE

    目標を共有する

    「どこで、誰と、どのように暮らしたいか」を多職種で共有します。

  3. PRACTICE

    生活の動きを整える

    移動、食事、着替え、家事など、帰ったあとの生活に必要な動作を重ねます。

    スタッフが利用者の手の動きを支えながら生活動作を練習する様子
  4. PREPARE

    帰る準備をする

    住環境や介助方法、福祉用具を確認し、無理のない生活の形を整えます。

    自宅の玄関を想定して段差を越える練習をする様子
  5. CONNECT

    地域の支援へつなぐ

    必要な医療・介護・リハビリへつなぎ、暮らしの変化に合わせて支えます。

    自宅の玄関で利用者と家族を地域の支援者が訪ねる様子
窓辺で植物に水をやる利用者を職員が見守る様子

02 A DAY IN PRACTICE

施設での一日を、
家での一日へ。

起きる・着替える

動く・役割を持つ

食べる・人と過ごす

好きなことを続ける

リハビリ室での訓練だけが、在宅復帰の準備ではありません。入所中の一日そのものを、帰ったあとの生活につなげます。

生活の動作
普段の場面で、できることを増やします。
本人らしい役割
好きなことや大切な習慣も支援に取り入れます。
机を囲み利用者の手元を支える職員
小さな「できた」を、暮らしの自信へ。
タブレットを使った個別練習に取り組む利用者と職員

03 CROSSING THE THRESHOLD

施設で「できる」から、
家で「続けられる」へ。

玄関や廊下、寝室、水まわり。実際の住環境を思い浮かべながら、必要な動作や介助方法を確認します。

  • 住環境を見る段差・動線・手すりを確認
  • 家族と試す介助方法と不安を共有
  • 支援をつなぐ退所後のサービスを調整
車いすの利用者と目線を合わせて話をする職員

04 ONE GOAL, ONE TEAM

職種ではなく、
一つの暮らしを中心に。

医師、看護師、介護職、リハビリ専門職、管理栄養士、支援相談員、ケアマネジャーなどが、ご本人・ご家族と同じ目標を共有します。

専門職が別々に支えるのではなく、同じ「帰ったあと」を見ながら支えます。

05 AFTER HOMECOMING

帰ったあとも、
暮らしのそばに。

退所後の状態や生活に合わせて、通所・訪問のリハビリや地域のサービスへつなぎます。

CONSULTATION

自宅へ戻れるか分からない段階でも、
ご相談ください。

今のお身体の状態、ご自宅での暮らし、ご家族の不安を伺いながら、必要な準備や支援を一緒に考えます。